電話・テレビの位置 |
電話やテレビなど音のでるものは、赤ちゃんが急な音に反応して泣き出してしまう場合があります。夜泣きの原因にもなりかねないので、できるだけ赤ちゃんから離しましょう。 |
エアコンの位置 |
エアコンの風が赤ちゃんに直接当たらないように十分注意しましょう。 |
空気清浄機 |
喫煙者がいる場合、空気清浄機の使用が望ましいです。
副流煙で赤ちゃんが病気にかかってしまう場合もあります。 |
窓とベッドの位置 |
ブラインドや、カーテンなどで直射日光を防ぐなど気をつけましょう。 |
赤ちゃんグッズ |
おむつやガーゼなど、よく使うものは一つの箱に入れるなどわかりやすく収納しましょう。赤ちゃんが触らないように少し離したところに置くのもいいでしょう。 |
落下するものを置かない |
壁に画びょうなど落ちると危険なものは事前に取っておく。棚など落ちてきて赤ちゃんに当たってしまわないようすっきりとして、ゆとりのある空間に赤ちゃんを置きましょう。 |
壁につけすぎない |
壁や窓にはベッドをぴったりとつけずに、風通しをよくして清潔を保ちましょう。 |
ベビーベッドのゲージはしっかりあげる |
親がそばにいない際は、必ずゲージをあげておきましょう。少し離れるだけでもしましょう。この「少し離れるだけ」が一番危険です。 |
親の目の届く場所 |
何かがあった場合など、すぐに対処できるようにベビーベッドは常に親の目の行き届く場所に置くのが理想的。 |